都内で見つけるレンタルスペースが可愛い!
いまどき、女子会にも、勉強会にも使える多用途スペースが人気なのかしら。
さてさて、今回の記事ではコミュニティのシェア。

小さなお子さんを連れてくるママさん用にと探し始めたのですが、大人たちもくつろげます。
リラックスして、各自の進捗状況をシェアしやすい雰囲気が作られます。

素の自分を見せるのが怖い
こんなコミュニティメンバーの女性がいます。
わ、
わかる、
わかるよその気持ち (゚∀゚)
昔の自分もそう感じてガチガチに守ってる時はあったし。
今でも、完璧に
まっぱ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
で生きてるわけではない隠蔽体質です、
ええ。
でもね。
あなたが必死に隠してる素の自分なんて
客観的に見たらダダ漏れであって
頭隠して尻隠さずになってるもんです。
この主観と客観のズレや思い込み・固定観念を修正するのは
コミュニティみたいに複数の人間が一堂に介して
フィードバックしあって「盲点」の部分を減らしていくのですよ(╹◡╹)
隠してる素の部分に✖️をつけちゃってるのは、自分自身なんで、そこを見つめる、晒す、を繰り返すうちに自然と受け入れられるようになってくるんです。
別に私は、
すげーオリジナルコンテンツがあります!
どや!
ってのは一切ないです。
コミュニティメンバーの存在そのものに価値がある

コミュニティには
ふかく、ふかく悩んでる人もいるい、お気楽ハッピーでのほほんとしてる人もいる。
クソ真面目な人もいるし、ぶっとんでる人もいる。
ロジカルな人もいるし、感覚派の人もいる。
内向的な人もいるし、外交的な人もいる。
共感する人もいるし、しない人もいる。
「あなたと私は全然違う!」
「私のほうが正しい!」
と意見対立するんじゃなくて
「あ、こんな見方、解釈もあるんだな」
と気付き、受け入れる。
いつもの友達、会社の同僚、ママ友・・・って、似たもの同士でコミュニティを形成しているんですよ。
あなたのいつもの生活の中で、なかなかあわない人と、意見を交換するのが価値があるんです。
あなたが悩んでることは実は大したことがない
他人から見たら「え、なんでそんなことで悩んでるの?」というお悩みはたくさんある。
「事実」に「変な解釈」とか「感情」をくっつけたり、「まる」、「ばつ」をつけて、悩んでる。
人それぞれいろんな状況で
辛かったり
苦しかったり
悩んだり
深刻に考えてたり
事実に感情をくっつけたり
問題にしちゃうけど
実は大したことがない
ということに気づくまでの人生のゲームなんだろね。

この漫画の名言は、色あせない(笑)
大半の悩みは、解決しなくていい。
え、私がこんなに悩んでたことって、大したことじゃないのか~(゚∀゚)!!
に気づくゲーム。
ごちゃ混ぜコミュニティで、いろんな経験、知識、価値観の人がお互いの悩みをシェアして、
すごいね!と称賛したり
大変だよね〜と共感したり
「私はこう思う」、「こうしているよ」というフィードバックをする。
場合によれば
「こうしたら?」 というアドバイスをくれたり
「じゃあどうしたいの?」
「あなたの望みって、本当はなんなの?」
と対話を通して自分の思い込みを壊していく。
ハムスターのランニングホイールよろしく、ずっとぐるぐる悩んでいたい人は、私がどうあがこうと、他のメンバーがフィードバックしようが、アドバイスしようが、質問しようが、「わからない」ってにごして、ごまかして、そのまんまだしね。
そういう方を、手取り足取り面倒見るほど、私は自己犠牲的に働きませんから。
私が与えられるのは、学び、アウトプットの環境と、面白いメンバーと、気づき。
ただそれだけ。
講座後の交流

目黒でメンバーの火属性男子2人とおはなし。
両手に華ですね。
タリーズの向かい側にある、ラーメン屋さんへ移動。お洒落なつけ麺。お店の名前…忘れた。

コミュニティ、後半戦。
どんなシナジーが起きるか楽しみです。